都心から近く、しかも豊かな自然にめぐまれた「北鎌倉」。この土地で暮らす画家、北鎌倉の藤田みどりさんの四季折々の食卓には、庭や家庭菜園、周囲の里山から届く新鮮な食材が滋味豊かな献立となって並びます。毎年、季節がめぐるたびに、甘い果実を実らせるあんずやすももは果実酒やシロップに。いちじくはコンポートに。庭先に茂る山椒は葉と実を摘んで佃煮に。みょうがは梅酢に漬けて、ネギと唐辛子はしょうゆ漬けに。どこの家庭でも、庭先やベランダでごくふつう育てられて、身近にあると日々の食卓をびっくりするほどおいしく豊かなものにしてくれるオススメの「果樹とハーブと小さな野菜」全52種類をラインナップ! 簡単でおいしい料理レシピの数々はすべて、暮らしの中心にある「お庭の台所」から生まれたもの。安心で健康で幸せな「家族のおいしい食卓」を実現するために、まさにいま切望される「料理」と「庭と菜園」を融合させた実用書です。






